何故「若返り」ではなく
「若づくり」なのか?
今後も再生医療の技術が目覚ましく
進歩したとしても、時計を逆に回す
「若返り」は不可能では?
それでは、私たちは何ができるのか?
何もしないで年相応に老けていく、
という選択肢も当然あります。
そんなスタイルもかっこいいですよね。
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しかし、私はそちらを選ばない。
少しでも若く見られたいと思うのです。
何故なら、私自身が、
「お若いですね~!」とまわりの人が
驚く声に励まされて毎日楽しく、わくわく
しながら一日を過ごしているから。
この体験を多くの人に伝えたいと思い、
「若肌研究所」のブログを始めました。
「結局、人は見た目」と言われるように、
「老化は見た目のあきらめ」と言えない
でしょうか?
時計を逆に回すことはできなくても、
今日、この時から時計をゆっくり回す
ことは可能です。
例えば洗顔石鹸ひとつを変えただけで、
肌の透明度が増し、5才若く見えること
も可能なのです。
このような若肌づくりのノウハウを
このブログから発信したいと思います。
私が今まで関わってきた医薬品や
化粧品、健康食品の製品化で得た
多くの知見や、自ら実践してきた
食事療法などを紹介しつつ、
氾濫する美容と健康に関する情報を
整理して、たまには個々の製品を
鋭く解剖する。
60才少年・アナトミー村本
「若肌研究所」です。
疲れた時にお立ち寄りください。